夏のきらきらコンサート(フコク生命訪問コンサート)

 

7月7日(木)、スタインウェイピアノ2台が体育館に運び込まれ、ピアニストの中井恒仁さんと武田美和子さんによるコンサートが開催されました。ブラームスの「ハンガリー舞曲 第5番」、ショパンの「英雄ポロネーズ」、リストの「ラ・カンパネラ」や、2台のピアノによるチャイコフスキーの「花のワルツ」、「ビリーブ」など、約1時間にわたり素晴らしい演奏を聴くことができました。中にはピアノの下に潜ったり、触れたりして、音の響きを感じながら聴かせてもらう部分もあり、幼児児童生徒はその音色と迫力を全身で感じました。

中井さん(左)武田さん

ピアノの下で聴く演奏は、すごい迫力でした