12月21日(火)寄宿舎季節にちなんだ活動「クリスマス」を行いました。
事前に舎監の先生に書いてもらったクリスマスに関するアンケートを職員が放送で話し、当日の舎監の先生に直接答えてもらいました。舎生は各舎室で放送を楽しみました。
また、ミルクレープとリンゴジュースをおいしくいただきました。
12月21日(火)寄宿舎季節にちなんだ活動「クリスマス」を行いました。
事前に舎監の先生に書いてもらったクリスマスに関するアンケートを職員が放送で話し、当日の舎監の先生に直接答えてもらいました。舎生は各舎室で放送を楽しみました。
また、ミルクレープとリンゴジュースをおいしくいただきました。
7月6日(火)に「季節にちなんだ活動(七夕)」を行いました。
寄宿舎玄関横のガラス面に、養生テープを重ねて作った笹に、一人ひとり願いを込めて書いた短冊を飾りました。
また、館内放送を使って七夕の由来と、七夕にちなんだ〇×クイズを行いました。コロナ禍のため皆で顔を合わせて行うことができませんでしたが、クイズは皆さん真剣に参加していました。各部屋にいながらも気持ちがつながり楽しんで過ごせたひと時でした。
6月3日(木)に今年度初めての寄宿舎避難訓練(火災)を実施しました。
コロナ禍ということで、マスクを着用し、人と人との距離を保ちながら行いました。
訓練は非通知だったため、非常ベルの音に驚いた様子の舎生もいましたが、避難時のルールを守って、落ち着いて行動することができました。
4月12日(月)に寄宿舎歓迎会を行いました。
寮生会役員が放送設備を活用して進行役となり、リモートで行いました。新入生と新任の寄宿舎指導員の自己紹介から始まり、レクリエーションではイントロクイズを楽しみ、最後には、事前に録音した新入生の担任からのメッセージを聞きました。おやつにはドーナツの詰め合わせとオレンジジュースをいただき、みんなで新入生を祝福、歓迎しました。
3月4日(木)寄宿舎卒業を祝う集いを放送で行いました。
最初に卒業生一人ひとりから在校生に向けてメッセージをもらいました。寄宿舎での思い出などを思い思いに話してくれました。次にクイズを楽しんだり、モンブランケーキを食べたりました。最後に在校生から「ありがとう」の歌と1年前の寮祭でみんなで歌った思い出の曲「パプリカ」の歌のプレゼントを贈り、卒業生の新たな門出を祝いました。
記録的な大雪のための臨時休校の後の1月19日(火)に、干したみかんの皮を使い、みかん湯を楽しみました。みかんの豊かな香りと、少し意外なきれいな緑色のお湯は、心身共に癒される素敵なお風呂になりました。
2月1日(月)に季節にちなんだ活動「節分」を行いました。
最初に節分の由来の説明を聞き、「せつぶんおに」のCD絵本を鑑賞しました。次に職員の節分思い出コーナーで「節分の豆を食べるの好きだった」「初めて食べた恵方巻の味が忘れられない」などの話を聞きました。
12月22日(火)寄宿舎季節にちなんだ活動「クリスマス」を行いました。
スペシャルゲストのサンタの登場で始まり、一人ずつプレゼントを受け取り、記念撮影をしました。そして、プレゼントのお菓子とジュースを味わいながら、クリスマスにちなんだクイズ大会で大いに盛り上がりました。最後は、山下達郎さんの「クリスマス・イブ」を聴き、楽しい夜は更けていきました。
10月29日(木)に季節にちなんだ活動「ハロウィン」を行いました。お菓子をゲットするくじ引きを、帰舎後、夕食後、おやつの時間の3回行いました。どんなお菓子が当たるか、はずれ(もう一回)が出るか、わくわくしながらくじを引きをしました。また、3回目のくじ引きでは、カボチャの衣装を身に付けた舎監の職員が、くじの箱を持ち各舎室を回りました。コロナという姿の見えないお化けと戦っている日々ですが楽しく笑うことで明るくなったひと時でした。